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2004年10月04日

NG

NG

NG [少年向け:コミックセット]

作品中でも触れられていますが、NoGoodの
略ではありません。(NewGoodです^^)
これを読んでいた頃は、もう僕も社会人でした。
久しぶりに男女の恋愛がシナリオに組み込まれています。
Bバージンの頃とは違って、インターネットという
ハイテクまで登場(Bバージンのときはポケベルだった^^;)。
そして、さえない男が主人公というのはシンクロしやすかったですね。
まあ、そのさえない男が化けるんですが…。
「自分もやらなきゃな。」と思わせる作品です。(全5巻)

<ストーリー>
ジョン・レノンを崇拝するさえない男
芥川魂輝(主人公)の父親は伝説のジゴロ。
父が残した甘露教典を使い、魂輝はラブメシアNGに変身する。
憧れのアイドル朝水灯と結ばれた魂輝だが、
灯の気持ちは、NGとプロデューサー須田恭二の間で揺れる。
ついに、自分がNGであることを明かし、離れていった灯を、
魂輝は自分の力だけで取り戻そうとする。

<感想>
つくりものの「モテる男」では、女性の心はつかめない。
そのあたりは、Bバージンと共通していますね。
ただ、今回の主人公の魂輝は、甘露教典を取れば本当に何も
残らないさえない男なんですよ。
それに対し、ライバル須田恭二は天才ミュージシャン。
シリーズ後半では、すべてを捨てて立ち上がろうとする
恭二と、メディアに進出していくNGとの立場の逆転が見どころ。
「本当に大切なものは何か」ということを痛感させられました。
女性が求めているものは地位や名声ではなく、その場しのぎの
甘い言葉でもないんですよね。
頑張れ恭二!負けるな魂輝!最高のクライマックスでした。
posted by haggy at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田玲司さんの作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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