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2005年11月07日

浦沢直樹B

こんばんわ。
大好きな漫画も、読む暇がないhaggyです^^;

去年の11月に「MONSTER」を読んだときにUPした記事が
「浦沢直樹A」でしたから、今回は「浦沢直樹B」です^^

今さら何を記事にするのかと言えば「20世紀少年」です。
前から気になってはいたのですが、知人に借りて読んでみました。
う〜ん、相変わらず深いですねぇ^^
1970年代、世紀末、2014年、そして"ともだち歴3年"と
作中ではあらゆる時代の出来事が行ったり来たりで大忙しですが、
すべてが完璧につじつまが合っているので、おそらくこのシナリオは、
事前に入念に構想を積み重ねて出来上がったものなのでしょうね。
何度、前の巻を読み返したことか・・・(⌒_⌒;)
それにしても、面白いです。

常に読者が抱いている疑問は「"ともだち"って誰?」です。
一度は"ともだち"の正体が暴かれるのものの、20巻の段階では、
またしても謎のままです。
それにしても、ずっと前に出てきた回想シーンや
登場人物の何でもない一言が、実は大きなヒントだったりするから、
ぼんやりと読んでいたらいきなり???の世界です。
MONSTERよりも、こっちの方が僕は好きかも知れません。
相変わらず登場人物はメチャクチャ多いですが^^;

まだ読んでいない人で、これから読もうと思っている人のために、
あまり具体的なストーリーの説明は割愛します。
推理小説を読む前に、先に犯人を教えられちゃつまらないでしょ?^^;

2005年07月04日

原秀則

いつのまにか3000アクセス、サンキュです。
そもそもこのブログは漫画・漫画家の紹介がメインなのですが、
いつの間にかそんなことも忘れて、独りよがりのコラムで
暴走してしまっていたようで…申し訳ない(⌒_⌒;)反省
今日は久しぶりの漫画家紹介です^^;

何で今さら原秀則なのかと言うと、今話題の「電車男」のせいです^^;
ひねくれ者の僕は「今話題の…」と冠する作品には手を出さないのですが、
ヤンサンコミックスの第一話をWeb上で無料閲覧できるHPで
読んでしまったんですよ…電車男。
続きが気になって、買っちゃいました^^;
2巻も合わせて買っておけばよかった…( ̄∇ ̄;)

原秀則と言えば、僕が小学生の頃「ジャストミート」という野球漫画を
少年サンデーで連載していたのですが、まったく同時期に「タッチ」という
あだち充の超人気野球漫画もやっていたため、影が薄かったですね^^;
僕はどちらも好きでしたが…。
その後、ヤンサンの「冬物語」や「部屋においでよ」など、ちょうど僕の
成長に合わせるかのように、青年向け漫画が発表されていたので、
原秀則作品とは、ホントに長い付き合いです^^

で、今回の「電車男」ですが、けっこうハマりましたね^^
原作を読んだことがなかったから、余計にストーリーに引きずり込まれました。
なんか、TVドラマにもなるんですか?これって…?
ありきたりな表現かもしれませんが、内容が「今風」ですよね。
特に、僕みたいにPCにかじりつくのが大好きな輩には、
かなりシンクロできる話です。(今じゃPCつつく暇もないですが…^^;)
チャットやメッセに夢中になった時期もあったなぁ…。
でも、2ちゃんねるはちょっと苦手かもしれません^^;
あのワケがわからない文字がちょっと受け付けられないですね( ̄∇ ̄;)
作品中にも何度かそういった文字が出てきますが、
ちゃんと注釈が入っていたので、なんとか読めました^^
2ちゃんねるやチャットやってる人って、現実世界に友達がいないという
考え方の人もいるかもしれないけど、まわりの友達に相談できないような
ことも知らない人になら気兼ねなく話せるというメリットがあるから、
一概にそうとは言えないと思います。
作品中では、いろんな人のアドバイスを聞いて、自信をもっていく主人公の
姿が描かれていますが、顔も名前も知らない人たちとの間にできる不思議な
連帯感というのは、PCじゃないと味わえないものかも知れませんね。
明日、2巻買って読んでみます^^

2005年04月13日

なかいま強

なんか、一気に暖かくなったねぇ。
花粉も、少しずつ楽になってきたような気もするし。
のんびりと、日向ぼっこなんかしたいなぁ。
そういうのって、すごく贅沢なことだと思うよ。
のんびりとした時間って、絶対に必要だと思います。

最近、あんまり漫画を読んでません。
コレっていうのが見つからない・・・(_ _;)
時間が無いっていうのもあるけど、面白いものなら
睡眠時間削ってでも読みたいしね。
最後にまとめて読んだのは、なかいま強の
「うっちゃれ五所瓦」という相撲漫画かな?
大昔に少年サンデーで読んだことあったけど、
久しぶりに見たくなって、一気に買ってしまいました^^
相変わらず面白いなぁ、この人の漫画は^^
今やっている「黄金のラフ」というゴルフ漫画も
今度読んでみようかな?

更新が滞ってしまって申し訳ないです^^;
また何かボヤきたいことがあったらUPしますね。
それじゃ○(≧∇≦)/”bye〜♪

2004年12月27日

村上かつら

さゆり1号


村上かつら


知っていますかねぇ?^^;
代表作は「サユリ1号」という作品です。
最近「村上かつら作品集」というのが出たんですが、こちらもおすすめ。
「あ、こういう考え方の人もいるんだなぁ。」って思うような、
ちょっと変わったキャラクターが必ず登場します。
しかも、それぞれの個性についての裏付けが完璧で、なぜ、そんな考え方の
人間になってしまったのかという境遇等が緻密に描かれています。
読んでいるうちに、納得させられるというか…。
とにかく、こういった心理的な部分をいじられる作品は大好きなもので、
今後の作品に期待大の漫画家です。
人間不信の人は、一度読んでみると目が覚めるかもよ?

細野不二彦

ギャラリーフェイク


細野不二彦


古くは「さすがの猿飛」「GUGUガンモ」から、最近ヒットした
「ギャラリーフェイク」まで発表作品は非常に多いベテラン漫画家です。
もう20年も前から読んでいますが、いつまで経っても完成しきらない
画風やシナリオから、作者の悪戦苦闘ぶりがうかがえて非常に好きです。
細野不二彦・原秀則・北崎拓など、小学館のコミックスを代表する作家は、
常に発展途上の親近感のようなものがあって好きですね。
ジャンプやマガジンの作家にはない素朴さがいいです。

細野作品で一番好きなのは「ママ」かな?
これも10年以上前の作品ですが、最終回では不覚にも泣いてしまいました^^;
ほかには「太郎」や「ジャッジ」も好きですが、よくよく思い出してみると、
これほどまでに多ジャンルの作品を描きこなせる漫画家はそうはいませんね。
メガヒット作のギャラリーフェイクも、過去の細野作品から思えば、
かなり異色の部類だと思っていましたが、気が付けばロングセラーです。
主人公の藤田は、手塚治虫のブラックジャックに似たキャラクターです。
評判は悪いが只者ではない。しかも、実はいいヤツという点が共通してます。
一度読んでみたいという人は、コンビニなどに廉価版が出ていますし、
最近「ギャラリーフェイクTHE BEST」というベスト版も発売されています。
THE BESTのあとがきを読むと、作者の苦悩ぶりが非常によく伝わってきます。
細野作品とは長い付き合いですが、今後も頑張って欲しいですね。

2004年11月28日

浦沢直樹A

MONSTER全18巻、ようやく読み終わったよ(⌒_⌒;)
ちょっと、油断してました。
最初のシナリオで18冊突っ走るとは思ってなかった^^;
「○○編」とかいった感じで、いくつかの章に分かれてると
思ってたんだけど、18巻でひとつのストーリーでしたね^^;
登場人物が思い出せなくて、何度も前の巻を読み返しつつも
なんとか完読できました。
もし、週刊連載で読んでたら、ワケわかんなかっただろうなぁ^^;
ということで、感想は「続きを読む」に書き込みます。
ネタバレがあるんで、気をつけてください^^

続きを読む

2004年11月20日

浦沢直樹

MONSTER

浦沢直樹


YAWARAやHappy!などのポップな作品が有名な方ですが、
MASTERキートン、MONSTERなどのコアな作品がおすすめです。
最近スカパーでMONSTERのアニメ版が放映されていまして、
もう続きが気になって仕方がなかったので、全巻借りて読みました^^;

<作品紹介>
MASTERキートンは冴えない考古学者の主人公が、さまざまな事件を
解決していくというストーリーですが、民族紛争や社会問題などの時事的な背景が
巧みに練りこまれており、リアリティ抜群の作品です。
ほとんどが、一話完結のため、ゆっくりと読むにはちょうどいいかも?
MONSTERは有能な脳外科医の主人公が体験するミステリアスな事件を
描いたサスペンス色の濃い作品です。
途中で読むのをやめられないほど引き込まれるストーリー展開です。
(恐ろしくなって途中で読むのをやめることはあるかもしれません^^;)
面白さが半減すると思うので、ネタバレはやめておきますが、
読みごたえは保証します!

最近は手塚治虫の鉄腕アトムをリメイクしたPLUTOという作品が
話題になっていますが、実はまだ読んだことがありません。
近々、購入しようと思っています。

2004年10月09日

中野純子

ちさ×ポン

中野純子

もともと少女漫画家の方(らしい)です。
しかし、少女漫画時代の作品はまったく知りません^^;
最近の作品は「B−SHOCK!」「ちさ×ポン」など。
「ちさ×ポン」は現在ヤングジャンプでマンスリー連載中です。

正直言って、山田玲司ファンの方に
受け入れてもらえるかどうかはわかりません(汗)
でも、こういうのもいいよ。なかなか。
女性作家だけに、女性キャラの感情表現はズバ抜けてますが、
男性キャラの感情表現もかなり的確に描かれています。

<B−SHOCK!>
設定された距離以上離れると起爆する2つの爆弾。
それを取り付けられた2人の大学生(男女)のストーリーです。
シナリオ設定はかなり面白いと思います。
はじめは不仲な2人も、安全距離が1mに設定されてから、
しだいに心を打ち解けてゆきます。
ただ、2人の人間が1m以上離れずに本当に生活できるのか?
私生活ではかなり厳しい部分もあると思いますが、
その辺のエピーソードを、もっと深く描いて欲しかった。
しかし、物語全体としてはスムーズに読み込めた作品です。

<ちさ×ポン>
高校生の男女(童貞&処女^^;)の恋愛ストーリーです。
第1巻はポンタ(主人公)と、ちさちゃん(ヒロイン)の
SEXするだしないだの青臭い青春ストーリが中心です。
やりたい盛りの童貞ポンタと、本当はしたいのに最後の一線を
越える勇気が出せないちさちゃん(でもオナニーはしてます^^)の
よくあるほのぼの健全エロ漫画かと思ってたのですが…。
2巻の終わりからストーリーは急展開。
滝川というちょっとイっちゃったキャラの登場で、
一気に重苦しいドロドロのストーリー展開に…。
山田玲司漫画を知り尽くしている人なら、滝川というキャラも
受け入れられるかな?しかし、素でイっちゃってますからねぇ…。
まあ、その後の展開は読んでみてからのお楽しみということで^^;

今となっては無理な話ですが、「ちさ×ポン」は童貞のときに
読みたかった…。絶対に影響力が違うと思います。
童貞(処女)の人は今がチャンス^^;
やる前とあとでは、受け止め方がまったく違うと思いますので…。
あと、女性作家の作品だけあって、女性でも抵抗なく
読めるんじゃないかなと思います。おすすめ!

2004年10月06日

福本伸行

天

福本伸行

代表作は「カイジ」、麻雀漫画の「アカギ」など。
とにかく、内容は重いです。
金や権力を持つものが、何も持たないものを追いつめる心理、
人間がどれほど無力で愚かしいものなのかを痛感させられます。
常にギリギリのところに立つ人間の、追いつめられた
深層心理や、欲や保身などの人間の汚らしい部分が、
リアルに表現されています。
そして、福本作品のもう一つの特徴は、「逆転の発想」。
「え?そんなのアリ?よく思いつくなぁ。」というような
常人にはおよそ想像のつかないようなストーリー展開です。
麻雀漫画だけではありませんので、ぜひ読んでみてください。

おすすめは、「天」という漫画の最終章。
自ら命を絶とうとするアカギを仲間が説得に向かうが、
逆に、返す言葉がないような真理を叩きつけられます。
(麻雀漫画ですが、最終章はまったく麻雀はしません。)

深層心理をえぐり出す福本伸行ワールド。おすすめです!
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